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グランドセイコー“四季の風景”を表現した新作腕時計

グランドセイコー(Grand Seiko)は、日本の“四季”の印象的な風景から着想を得た新作腕時計「Elegance Collection」を発売。「メカニカルハイビートGMT」モデル2型を2021年5月28日(金)に発売し、「スプリングドライブGMT」2モデルを2021年9月17日(金)に発売する。

“日本の四季”を感じる自然の風景を表現

日本ならではの四季折々の自然によって育まれてきた「時の本質は森羅万象とともにある」という自然観や、1年を24等分し、季節による暮らし方や自然の変化を感じ取る節目として表現した「二十四節気」から着想を得た今回の「Elegance Collection」。「二十四節気」の中でも特に四季の変化を強く感じる4つの節気における自然の情景を、ダイヤルに落とし込んでいる。

春分・小暑を表現した「メカニカルハイビートGMT」

「メカニカルハイビートGMT」ウォッチは、寒さを耐え抜いた木々が芽吹き、花を咲かせる「春分」と、梅雨が明け太陽がより一層眩しく輝く「小暑」を表現。「春分」の、深い緑色に彩られたダイヤルには、ひっそりと色づきはじめた山桜をイメージしたGMT針が鮮やかなエッセンスを加える。

一方、「小暑」には“さざ波”を表現した爽やかな水色のダイヤルを採用。躍動感のあるダイヤルデザインが、ムーブメントから聴こえてくる10振動のハイビートと連動してさざめく波音を思わせる。

「メカニカルハイビートGMT」には、GMT機能を付加したハイスペックな10振動ムーブメント「キャリバー9S85」を搭載。秒針を止めることなく時針だけを操作できる仕様となっており、正確な分針・秒針の表示を損うことなく時刻合わせができる。

寒露・冬至を表現した「スプリングドライブGMT」

「スプリングドライブGMT」は、落ち着いた秋の夜長を感じられる「寒露」と、厳しい寒さの本格的な冬の始まりを告げる「冬至」を表現。黒のダイヤルには、鰯雲から覗く月をイメージしたGMT針を配し、シックな雰囲気に仕上げた。

「冬至」では雪原をイメージ。真っ白なダイヤルに、温かな茜色の夕日が差すかのようなピンクゴールドカラーのGMT針があしらわれている。

尚、「スプリングドライブGMT」には、グランドセイコー初の9Rスプリングドライブムーブメントに初めてGMT機能を付加した「キャリバー9R66」が搭載されている。

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